子ども新聞/ある投稿より


私は、マルリィ・ブルゼグラド紙編集長に投書の内容を勝手に変えないでと要求します。私は、妹が本を読むとき泣いているのに、弟は、彼女が風邪をひいたと言っていると書いたのです。あなたは、妹が悲しい本を読んで泣き、それが恥ずかしくて風邪をひいているのよ、と彼女が言っていると勝手に変えたのです。

未来の読者のみなさん!

子どもたちと生徒たちの新聞は次のようになります。
いつでも誰でも話をしたり、質問をしたり、苦情を言ったりできるように、電話を12個取り付けます。そして編集者は三人おきます。一人はきちんとしておくために歳をとっていて(はげていて、めがねもかけていて)、そして誰もが考えることを気にしないで言えるように、男の子のためには男の子の編集者、女の子のためには女の子の編集者です。

編集者様

ぼくは、自分でどうにもならない件についてアドバイスをお願いしたいと思い筆をとりました。実は、母さん、父さんやおじさんまでもグルになって、ぼくが夏休みを返上して勉強すべきだと言いつけました。とくにおじさんは、もしテストにパスをしたら自転車を買ってくれると約束してくれました。全部言われるとおりにし、テストもOKだったのに、かんじんの自転車はくれませんでした。(ローマン 9才)

われわれは、ローマン君の手紙について、どっちみち冬の間は自転車乗りはできないと 保留 ( ほりゅう ) しましたが、今は春、おじさん、約束しましたよね。ローマン君は約束を守りました。今度はあなたが守る番ですよね。(編集長・コルチャック)