2011.10

ポーランドは2012年を「コルチャック年」に

ポーランド政府は 9月16日の国会で、2012年を「コルチャック年」に制定することを決定した。 これは、こどもの権利庁の提案によるもので、来年はコルチャックの没70年であり、またコルチャックの作った孤児施設「ドム・シュロット」の誕生100周年でもあることから、決定されたもの。 こども関連のイベントが世界各地で開催されるもようである。 ポーランド国立書籍研究所では、「コルチャック年の」記念事業の一環として、コルチャック関連の書籍の再版を決めており、多くの関連図書が出版されることになろう。 また、在日ポーランド大使館は、2012年に日本での講演やパネル展示、映画等のイベントを計画している。JKA(日本ヤヌシュ・コルチャック協会)もこの行事に協力することになっている。詳しい情報が入りましたら、逐次お知らせしていきます。 

2011. 10

カザン国際コルチャック会議/2011.7/レポート 報告書


ロシアコルチャック協会設立20周年を記念し開かれたカザン国際会議。 <豪華客船 "Alexey Tolstoy" 号の中で>

2011.10

ロシアコルチャック協会が国際セミナー

「危険に晒されるこどもの生存能力の開発について」を開催

THE JANUSZ KORCZAK ASSOCIATION IN RUSSIA
KAZAN YOUTH KORCZAK SOCIETY "THE SUN FOR CHILDREN"
TATAR STATE HUMANITIES AND TEACHERS TRANNING UNIVERSITY

International Seminar "DEVELOPMENT OF VIABILITY OF CHILDREN AT RISK"
Kazan, October 14-17, 2011
<INFORMATION LETTER 添付>

ロシアコルチャック協会はじめ、カザンの青少年のためのコルチャック団体 (子どもに太陽を)、人文学や先生のための訓練大学の主催によって、大変興味のあるテーマでのセミナーが開催されました。残念ながら日本からの出席はありませんでしたが、その詳しい内容や資料等が入りましたら、お知らせします。

2011.08

コルチャック先生に関する情報交流会と日本教育学会でのラウンドテーブル
ラウンドテーブルの報告内容を見るには、下のNews Letter (写真)をクリックしてください


2010.08

2010年 国際コルチャック会議(東京)

大きな成果を残し無事終了しました

2011年は、カザンにて国際会議ーJuly 5-11, 2011

8月5日より8日までの4日間、東京・神田駿河台の明治大学を会場に開催された国際コルチャック会議は、わが国に大きな成果を残し無事終了いたしました。日本で初めての本格的なコルチャックに関する会議になりました。
最近、子どもの教育や子育てにコルチャックの遺した考え方が積極的に取り入れられてきており、各方面から注目を集めておりました。世界規模で考えることや、日本でもコルチャックが身近に捉えられるようになったことなど、今後のコルチャック研究や実践活動に大きな成果を残したといえます

<子どもの権利−21世紀への提言>をテーマに、人権、教育、平和、民族、医学、文学等の観点から話し合いました。海外9カ国から約30名が来日。会議参加は、海外招待者、国内招待者、一般参加、などを含め約500人近くの人が参加。展示会や映像会場の参加(無料)も含めると、1000人近くの来場者がありました。

  • 会議の内容を収録したDVDを作成いたしました。ご希望の方には有料でお分けしております。(詳細資料)


invite you to submit papers for

an International Conference “HUMANIZATION OF CHILDHOOD AREA”, devoted to 20th anniversary of Janusz Korczak Association in Russia

Kazan - Samara - Saratov - Volgograd - Kazan,

July 5-11, 2011*

2011年7月、ロシアのカザンにてロシアコルチャック協会の設立20周年を記念した国際会議が開催されます。(詳細は英文添付資料を参照)
招待の案内が届いていますので、出席したい方は、APPLICATION FORM に記入に上、申し込んでください。申し込み時には、同時に日本ヤヌシュ・コルチャック協会の方へもご連絡くださいますようお願いいたします。

*旅行代理店の調整で開催日がたびたび変更になり、失礼いたしました。

カザン】ロシア連邦に属するタタールスタン共和国の首都である。ロシア語名に沿ってカザニともいう。ヴォルガ川(クイビシェフ湖)とカザンカ川の合流点に臨む商工業都市で、水上・陸上交通の要衝。タタール文化の中心であり、カザン・クレムリンをはじめとする多くの文化遺産やカザン大学などの教育機関が集積している。人口は1,105,289人(2002年全ロシア国勢調査)と、ロシア国内でも十指に入る規模の大都市。モスクワからは東へ800km。


黒柳さん、日野原先生らもコルチャック先生の必要性を熱く語る

1985年にポーランド政府から「窓ぎわのトットちゃん」でコルチャック賞を受賞した黒柳さんが、国際コルチャック会議の名誉会議長をつとめてくださいました。
黒柳さんには、初日の8月5日と最終日の8日の両日にわたり講演や対談をしていただき、コルチャック先生とはどんな人なのか、そしてなぜ必要な先生なのかを、ご自身の体験も交えながら熱く語っていただきました。また、特別ゲストの日野原重明先生は、医師として広く深く長く世界を見てきたた観点から子どもたちについて語り、コルチャック先生の必要性を訴えました。

講演の映像はUSTREAMで見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/8834271

コルチャック会議のテーマ曲を作曲/遠藤征志さん

ピアニストで作曲家の遠藤征志さんが、国際コルチャック会議のテーマ曲を作曲。8月5日のオープニングセレモニーで披露してくれました。
You Tube : http://www.youtube.com/user/concordiawebtv#p/a/u/1/LgDkr9Exm_E

.Seiji Endo

国際会議2010/HP (アーカイブズ)


NEW BOOKS

記念出版
子どものための「コルチャック先生」/ポプラ社/¥1470(税込)


INFORMATION-Group
JKAに協力していただいている団体を順に紹介しています

日本国際児童図書評議会/JBBY
ホロコースト教育資料センター
アウシュビッツ平和博物館
丸木美術館
みんなでつくる学校「とれぶりんか」


国際会議にご支援ありがとうございました

後援:総務省、ユニセフ、日本ユニセフ協会、日本ユネスコ協会連盟、東京都教育委員会、日本教育学会、日本宇宙フォーラム、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ポーランド大使館、イスラエル大使館、子育て支援研究センター
協賛:明治大学、日本コカ・コーラ、イセ食品、大塚製薬工場、ほほえみ共済
協力:JBBY(日本国際児童図書評議会)、津田塾大学、玉川大学、CONCORDIA

◎寄付・カンパありがとうございました
宮澤玲子、新井満、ポプラ社、小寺隆幸、三上昭彦、中川悦枝、石川道夫、渡辺雅仁、大内克夫、塚本智宏、小田倉泉、成瀬志津子、東社協保育士会(敬称は略させていただきました)

※募金総額39万8千円は、国際会議の経費補充に当てさせていただきました。

今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。協会運営費、子どもを守るための会議や研究活動のための費用、また救済の必要な子どものための援助金として活用させていただきます。
■コルチャック募金窓口
http://form1.fc2.com/form/?id=550195

郵便振替:00110-1-433099
日本ヤヌシュ・コルチャック協会

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